布団もしっかり「お掃除」しよう

花粉症ではとくに「モーニング・アタック」
といった寝起きの症状がつらいという方が
多いものです。

 

ベッドなど寝具周り、布団の掃除も
軽視できません。

 

布団もしっかり「お掃除」しよう

 

屋外に干せない期間にはダニ対策も兼ねて
掃除機で吸うといった作業を
定期的に行いたいものです。

 

ばい菌のたくさんいる環境に住むほうが
アレルギーになりにくい、という話を
聞いたことがあるでしょうか?

 

これは衛生学説と呼ばれています。
しかし、研究は進んでいるものの
まだ証拠を出すにはいたっていません。
このほか、「おなかの中の細菌の種類の
パターンとアレルギーに相関があるのでは?」
など、徐々に細菌とアレルギーの関係が
注目されてきています。

 

布団もしっかり「お掃除」しよう

 

今までは、アレルギー症状の出口の部分
すなわちアレルギー症状を抑える治療が主で
アレルギーが起こらないようにする入り口の
部分については、まだ手立てがありませんでした。

 

とはいえ、アレルギーは、新しい研究が盛んで
とてもエキサイティングな分野でもあります。

 

大腸とアレルギーの関係や、食品によって
症状を緩和できないか、といった研究が
ここ10年ほどで盛り上がってきました。

 

アレルギーは、本来何の害もないはずの物質を
身体が「異物」と認識してそれを排除しようと
することで起こります。
例えば、花粉自体は、人体に入っても
生命を脅かす物質ではありません。

 

布団もしっかり「お掃除」しよう

 

しかし花粉アレルギーになってしまうと
くしゃみや涙目などで
花粉を排除しようとするのです。

 

花粉症は、その予備軍のうち30〜50%が
発症すると言われています。

 

なぜ予備軍から発症にいたる人がいるのか
そのメカニズムは、残念ながらまだわかっていませ

今年も花粉の量が多いようですね。
私は、今のところ花粉症ではないのですが
アレルギー体質であるかそうでないかに関わらず
誰でもなる可能性があるのが花粉症の怖いところ。

花粉症は誰もがなるリスクをもっている

花粉症は、スギだけでなくマツ、ブタクサなど
人によりアレルゲンは様々です。

 

花粉を鼻や喉、目から体内に取り込むと
カラダの免疫機能が反応して「抗体」をつくり
再び花粉が吸い込まれると異物として
「抗体」が反応し、ヒスタミンなどの物質を
放出します。

 

布団もしっかり「お掃除」しよう

 

ヒスタミンによって、神経や粘膜の血管が
刺激されて、くしゃみ、鼻水、かゆみ
結膜炎などの症状が現れます。

 

アレルギー体質の人は、花粉症になる
可能性が高いのですが
アレルギー体質でない人も長年花粉を
取り込んで、カラダの一定の許容量を超えると
突然花粉症が発症する可能性はあります。

 

花粉症の人が増えている原因は
戦後スギを植林してスギの花粉飛散量が
増えたこともあるのですが
食生活の問題、大気汚染、ストレスの増大なども
影響していると言われています。

免疫機能がうまく働かないと発症しやすい

食生活の問題とは何か。
花粉症のアレルゲンは、花粉ですから
何か食べ物の原因で発症することはありません。

 

布団もしっかり「お掃除」しよう

 

けれども、仕事が忙しくて、睡眠不足
ストレスがたまっている、食事がきちんととれない
などの生活リズムが崩れたり、食生活が乱れて
栄養が偏ったりすると、自律神経が乱れて
免疫機能がスムーズに働かず
そんな時に花粉症の症状が出たり
ひどくなったりします。

 

もちろんこれは花粉症に限らず
睡眠不足や食事が不規則がちな時に
風邪をひいたり、喘息が出たり
疲れ目がひどくなるなど、自分の弱い部分に
出てしまうのです。

 

布団もしっかり「お掃除」しよう

 

ですから、自分のカラダの声をよく聞いて
ひどくなる前に、生活を見直し
身体をケアすることが大切ですね。

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